部首検索/画数検索/読み検索/コード検索
このページは、Unicode/CJK統合漢字(統合拡張A/Bと互換漢字の一部を含む)の各種文字コードを、漢字の部首、総画数、日本語の読み、既知の文字コードをもとに検索できるようにしたものです。
いわゆる「漢和辞典」や「漢字辞典」ではありません。
【使用例】
「Microsoft Windows Vistaで見れる漢字や見え方が変わる漢字を調べたい」
Microsoft Windows Vistaの標準フォントはJIS2004をサポートしていて、使用できる漢字がXP以前のものより大幅に増えています。
一方で、JIS2004の例示字形の変更まで受け入れたため、
XP以前のものと見えかたが変わる漢字が168字
もあります。
このページで「SJIS X 0213」にコードがある漢字はVistaで見れます。
また、Vistaで字形が変わる漢字についても、このページにある表示フォントの切り替え機能を使って見比べることができます。
「この漢字が電子メールでちゃんと届くかどうか調べたい」
このページで「JIS X 0208」にコードがある漢字はまず間違いなく届きます。
そうでない漢字は届かないか、届いても相手の環境では見れないかもしれません。
「この漢字がホームページで使えるかどうか調べたい」
現在使われているブラウザの多くはUnicode対応済であるため、このページに載っている漢字全てを表示する能力を持っています。
それでも、閲覧者のパソコンにその漢字を正しく表示できるフォントが入っていなければちゃんと見れません。
このページで「XP以前のMS明朝フォントで見れる」となっている漢字は、Microsoft Windowsファミリのユーザならまず間違いなく見れます。
そうでない漢字は、環境によっては中国語フォントをインストールしなければ見れないかもしれません。
「この漢字がMicrosoft Excelで書いたビジネス文書で使えるかどうか調べたい」
最近のバージョンのMicrosoft Office(WordやExcelなど)はUnicode対応済であるため、このページに載っている漢字でブラウザでちゃんと見れるものは、Officeでも使えると思います。
但し、電子ファイルとして顧客や取引先にそのまま渡す場合は、相手のOfficeのバージョンによって見れない恐れが出てきます。
その場合は、事前に相手のバージョンを確認するか、このページで「CP932」にコードがある漢字だけを使用する方が無難です。
「この漢字のJISコード・Shift JISコード・EUCコードを比較したい」
このページでは様々なコード体系とエンコーディングが見れるので、異なるエンコーディング環境でその漢字が表現可能なのかどうか検証することができます。
「手持ちのフォントで表示できる漢字の範囲を確認したい」
このページにある様々な漢字の一覧表には表示フォントの切り替え機能が付いているので、特定のフォントでどのように見えるかを確認することができます。
【見かた】
このページでは、漢字は下のような一覧表形式で表示されています。
ルビ表示はその漢字のUCS(4桁HEX)です。
漢字にマウス・カーソルを合わせると、JISコード・補助JISコード・JIS2004(SJIS)コード・Big5コードの情報が出ます。
赤色の漢字
はJIS X 0208にコードがある漢字です。
そのうち
下線のある漢字
はVistaで字形が変わる漢字です。
緑色の漢字
は、上記以外でXP以前のMS明朝フォントで見れる漢字です。
そのうち
下線のある漢字
はVistaで字形が変わる漢字です。
青色の漢字
は、上記以外でVistaのMS明朝フォントで見れる漢字です。
黒色の漢字
はそれ以外の漢字です。
【使いかた】
一覧表内の漢字を、必要に応じてコピー&ペーストしてご使用ください。
Microsoft Windows XP以降をお使いの場合はNotepadでもOKです。
またMicrosoft Office XP以降の文書にもペーストできます。
そのままペーストしたら文字化けする場合は、4桁のUCS前後に「&#x」と「;」を付けてHTML内に貼り付けると、フォントさえ揃えばブラウザで表示させることができます。
例えば、「一」なら「一」と書きます。
漢字の分類情報は全て
Unihanデータベース
(バージョン
5.00
)を基にしています。
Unihanデータベースの漢字分類情報に基づいているため、一部の漢字はご使用中のフォントで表示したイメージと画数が一致しないかもしれません。
また同様に、部首の分類規準が日本で一般に市販されている漢字辞典等と異なる漢字もあります。
そのため、漢字を探す時には自分が思っているよりも1画多い(あるいは少ない)方も調べるのがコツです。
Unihanデータベース抜粋(水平タブ区切りテキスト形式)(約
6.6
MB)
もあります。
用途に合わせて、そちらの方もご利用ください。
ローカルでご使用になりたい方は、
Zipファイル(約
11.7
MB)
でどうぞ。
解凍後、トップのindex.htmlを開いてください。
このページはMicrosoft Internet Explorer 6以上でご覧になることをお勧めいたします。
【関連用語解説】
このページの親サイトである
《三國演義》
に、
関連用語解説
があります。
このページに書かれているコード体系やエンコーディングについての説明がありますので、是非参考にしてみてください。
【収録文字】
コード範囲U+3402からU+2A6B2まで、全160,433ポイント中21,473文字を収録。
【諸規格】
JIS X 0208:
7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合
(日本)
4桁HEX(区 + 0x20 / 点 + 0x20)。
Unihanキー: 「Jis0」。
JIS X 0212:
情報交換用漢字符号 - 補助漢字
(日本)
4桁HEX(区 + 0x20 / 点 + 0x20)。
Unihanキー: 「Jis1」。
JIS X 0213:
7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合
(日本)
4桁HEX(Shift JISエンコーディング)。
Unihanキー: 「kJIS0213」。
CP932: Microsoft Cope Page 932 (日本)
4桁HEX(Shift JISエンコーディング)。
cp932 to Unicode table
Big5: 五大碼 (台湾・香港)
4桁HEX。
Unihanキー: 「kBigFive」。
HKSCS: 香港增補字符集 (香港)
4桁HEX。
Unihanキー: 「kHKSCS」。
CNS: 國家標準中文交換碼 (台湾)
字面-4桁HEX。
Unihanキー: 「kIRG_TSource」。
CCCII: 中文資料訊交換碼 (台湾)
6桁HEX。
Unihanキー: 「kCCCII」。
EACC: East Asian Character Code for Bibliographic Use
6桁HEX。
Unihanキー: 「kEACC」。
GB: 国家標準 (中国)
字面-4桁HEX(区 + 0x20 / 点 + 0x20)。
Unihanキー: 「kIRG_GSource」。
KS: KS漢字한글 (韓国)
字面-4桁HEX(区 + 0x20 / 点 + 0x20)。
Unihanキー: 「kIRG_KSource」。
※お詫び
実を言いますと、作成者はJIS・CP932・Big5/HKSCS以外のコードの事をよく知りません。
もっと詳しくお知りになりたい方は、Unihanデータベースのコメント(英文)などをご覧ください。
【おことわり】
このページの内容は特記したUnihanデータベース関連情報を除いて版権フリーですので、ご自由にご使用ください。
また、無断でリンク・複製・修正・再配布をしていただいて結構です。
但し、作成者は内容のご利用に関する一切の責任を負いませんので、悪しからずご諒承ください。
【更新履歴】
2007/03
JIS2004で例示字形が変更された168字の特集ページを追加。
2007/02
漢字情報ポップアップ・ダイアログに部首画数・総画数及びJIS2004字形変更有無を追加。
2007/01
Microsoft Windows Vista及びJIS2004への対応。
コード検索にCJK統合拡張A/B及びCJK互換を追加。
総画数検索のバグ修正。
2006/10
Unihanデータベース5.00に適応。
2005/10
Unihanデータベース4.10に適応。
2005/03
全面更新。
従来からの部首検索に総画数・読み・コード検索を加えて、現在の構成になる。